子供がモンテッソーリ教育の保育園に通ってるので、読んでみました。
実はなんとなく知っていたモンテッソーリ教育ですが、読んだことで、
モンテッソーリ教育では、イヤイヤ期を「秩序の敏感期」や「感覚の敏感期」と呼び、子どもの成長を促す時期として考えることが分かりました。
イヤイヤしてるのは成長するための過程で必然であり、ちゃんと見守ってあげようね。とか、子供のやろうとしてることで間違ってたら全部止めて一気に教えるとかじゃなくて、動作を分解して少しずつ手本を無言で見せたり、一緒にやりながら成長しようねっといった感じでした。(かなりザックリですが。。。)
うんうん。大人でもこれくらいで接してほしいものだと甘い考えを我ながら思ってしまいました笑